「おもてなし規格」金認証を取得
おもてなし規格証制度とは、日本のサービス産業や地域経済の活性化の向上を目的として、サービス品質を「見える化」する仕組みのことです。
お客様からスタッフのマナーや態度を褒めていただいた際、必ずそのスタッフに伝えるようにしています。そうすることで、お客様の満足感を実感することができ、「もっと喜んでいただくにはどのようなことをしたらいいのだろう」とスタッフ自身が考えるようになります。
FEATURE01
私たちの仕事は、現場にお伺いし、空調設備のメンテナンスを行います。当然、その現場には仕事をしていたり、生活している人などがおり、直接顔を合わす機会も多いです。
そんな時、あいさつすらしなければ、ただでさえご迷惑をおかけする利用者の方々がいい気がしないのは当然です。もちろん、言葉遣いについても然りです。
丁寧で確実な作業を行うのはプロとして当たり前。それに加え、社会人としてのマナーを兼ね備えた人材の育成を当社では推進しております。
お伺いしたスタッフのことで何か気になることがあれば、お気兼ねなくお申し付け下さい。
おもてなし規格証制度とは、日本のサービス産業や地域経済の活性化の向上を目的として、サービス品質を「見える化」する仕組みのことです。
お客様からスタッフのマナーや態度を褒めていただいた際、必ずそのスタッフに伝えるようにしています。そうすることで、お客様の満足感を実感することができ、「もっと喜んでいただくにはどのようなことをしたらいいのだろう」とスタッフ自身が考えるようになります。
FEATURE02
私たちに求められること。清掃に関しては、「きれいになるかどうか」、設備のメンテナンスに関しては、「快適に利用できるかどうか」に尽きます。
Hi・companyでは、サービスの向上を意識し、実戦し、一つひとつの技術を身につけていくことで、お客様のニーズに的確にお応えしております。
時には技能研修の受講を行ったり、資格の取得を奨励するなど、スタッフに対するバックアップ体制も確立しております。
数ある業者の中から、ご指名いただいたからには、「頼んで良かった」と心から感じていただけるよう、全力を尽くします。
技術の向上は「きれい」、「快適」だけでなく、コストの削減にもつながっていきます。Hi・companyは技術に自信のある空調設備メンテナンスのプロ集団です。作業を徹底的にマニュアル化することで、作業効率が飛躍的に向上。多くの現場を少人数で請負うことが可能となり、人件費のコストを大幅に削減出来るのです。もちろん、その分はお客様に還元しています。
FEATURE03
株式会社Hi・Companyでは、SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し 、私たちが出来る事から、CSR活動を推進して、社会貢献に取り組んでいます。
弊社は、日本児童養護施設財団が行う活動を通じて、全国の児童養護施設を卒園する子ども達の支援活動をしております。SDGs の17 の目標のうち1、4、10、16、17 の項目に該当し、2030 年の目標達成に向けて推進していきます。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が創設した「SECURITY ACTION(セキュリティ対策自己宣言)」制度の趣旨に賛同し、「SECURITY ACTION」(1つ星)を宣言いたしました。
以下の取り組みを実施いたします。
情報セキュリティ5か条
OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう!
ウイルス対策ソフトを導入しよう!
パスワードを強化しよう!
共有設定を見直そう!
脅威や攻撃の手口を知ろう!
「SECURITY ACTION」は、中小企業自らが情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言することを通じて、安全・安心なIT社会を実現することを目的とした制度です。お客様およびお取引先様の情報資産を保護し、安全かつ適正な情報セキュリティ対策を実施してまいります。
既に世界的にも平均気温の上昇、雪氷の融解、海面水位の上昇が観測されており、地球レベルで環境問題への重要性がますます高まってきています。我が国は、「将来にわたって持続可能な社会の実現」を目指して、『2050 年カーボン・ニュートラル実現。そのために2030 年に温室効果ガスを2013 年比46%削減』を掲げています。「グリーン(環境対策)」は我々全員が取り組むべき喫緊の課題であり、中小企業においても環境対策は成⾧の重要項目となっていきます。
当社においても、環境対策に貢献できる経営を行うことが重要と認識し、その推進のために下記取り組みを実施いたします。
■ 「地球にやさしい電気(温室効果ガス実質ゼロのサービス)」の利用
地球にやさしい電気※1はJクレジット制度※2を利用しております。
※1:地球にやさしい電気とは株式会社フォーバルテレコムが提供する電力サービスです。(https://elenova.jp/)
※2:Jクレジット制度とは省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、
CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
本制度は、国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度が発展的に統合した制度で、国により運営されています。
【Jクレジット活用前】
・環境に配慮した取り組みをしたい
・温室効果ガス排出係数を下げたい
【Jクレジット活用後】
・環境配慮型の地球にやさしいでんき導入
・温室効果ガス排出係数がオフセットにより実質ゼロ
■ 99%廃プラスチック使用のごみ袋「FUROSHIKI」※1を利用し、公益財団法人CIESF(シーセフ)※2へごみ袋代金の8%を寄付しています。
本商品は、使用量に応じて資源循環によるCO2排出削減量を算出することができます。
ごみ袋を使うというごく自然な行為が、新しい企業価値を生む環境貢献活動、
すなわちサーキュラーエコノミーへ転換します。
※1:FUROSHIKIについて(https://www.sfinter.com/information/post-1891/)
※2:公益財団法人CIESF(https://www.ciesf.org/)
環境問題、貧困、ジェンダーなど今世界は様々な問題を抱えています。国連が採択したSDGsで示しているような持続可能な社会を実現するには、私たちひとりひとりの意識や取り組みがとても重要です。「自分さえよければ」「自分の国さえよければ」「今さえよければ」という考えが蔓延している今の世界で、「地球益(地球上 すべてのものにとっていいこと)」という共通の概念を持つことが課題解決の鍵だと考えています。
当社においても、SDGsに貢献できる経営を行うことが重要と認識し、その推進のために下記取り組みを実施いたします。
■ FUROSHIKIの購入金額から8%を公益財団法人CIESF※1に寄付
※1:公益財団法人CIESF(シーセフ)は、カンボジアをはじめとした開発途上国
教育支援を行っている国際NGO団体です。
シーセフは2008年の設立以来、一貫して教育の中身「ソフトウェア」の支援をしています。
(https://www.ciesf.org/ )